昨日4月18日(土)静岡のペガサート7Fで開かれた
第4回静岡がん哲学外来メディカルカフェに
「あんだんて」の会員さんと参加しました(^^♪
わたしは、すでに3回参加させてもらっています💛
昨日は過去最多の30名が参加★
乳がんに限らず、色々ながん患者さん、その家族、外科医、緩和ケア医、
緩和ケア認定看護師さん、乳がん看護認定看護師さん、保険担当者、
など顔ぶれもバラエティーです(^o^)/
お茶とお菓子を頬張りながら6~7名づつのグループに分かれ
主治医への要望や
家族との関わり方などを
ざっくばらんに話し合いました
主治医へは
パソコンのデーターばかり見ていないで
患者の顔を見ながら
痛いと訴えているに部位に触って欲しい
もう少し解かりやすく説明して欲しい
家族には
辛さ、痛さを我慢しないで言ってしまおう
家族の方は
照れないで
生きていて欲しい
元気になって欲しいと
素直に患者に伝えよう
外科医の先生からは
医者が硬い表情なのは
話の内容がきびしく、伝えたくない内容だから
医者も心があるからなんだと話されました(なるほど・・・)
最後に主催者のスヴェンソンさんから
家族の一人が病気になることで、新しい家族が構築されるのでは、と話され
納得して帰って来ました(*^^)v
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